*koko niha nanimo arimasen*

Eleventeen Special Edition / Daisy Chainsaw

Eleventeen CD Photo

Daisy ChainsawのEleventeenのスペシャルエディションがひっそりと発売されました。8/2だったのかな。

このバンドを知っている人には、え?と言うような話で、オリジナルのEleventeenは1992年のアルバムで、実に22年経ってのこと。

8月のはじめにボーカルのKatie様のサイトのメーリングリストからメールが来ていたのだけど、他のメールに埋もれて見落としてしまっていて、気づくのが遅れた駄目展開。

私はKatieJane Garside様の崇拝者なのです。好きな女性ボーカリストの筆頭は彼女です。

Daisy Chainsawは私にとっては色々ショックだったバンドで、音楽に求める価値観が完全に変わってしまうことになった二つのバンドうちの一つです。もう一つはSonic Youth。特にKatieJane GarsideとSonic YouthのKim Gordonの二人にはそれまでのボーカルの価値観を完全に破壊されることに。

1992年はSonic YouthがDirtyを出した年でもあり、私にとっては面白い年だったかと。

私が聴く音楽、またこのサイトでとりあげるバンドがほぼ女性ボーカルなことの原点はDaisy ChainsawとKatieにあるため、いつかKatieの現在のユニットRuby Throatが新譜を出したらそのときにDaisy ChainsawとQueen Adreenaについても書こうと思っていたけど、まさかDaisy Chainsawの新譜が来るとは。実際にはKatieについては思い入れが強すぎて、下手なことを書いてしまうのが怖くて何も書けないということが分かったわけですが。

Eleventeen CD Photo
Eleventeen CD Photo

スペシャルエディションの内容は下の写真左からEP Love Sick Pleasure、アルバムEleventeen、EP Hope Your Dreams Come Trueの三枚とその中のいくつかの別バージョン、未リリース曲が4曲のようです。未リリース曲はChild Star、Get Real Pleasure、Violence From Love、My Confusionの4曲かな。私が知らなかっただけで何かの形でリリースされていたものもあるかもしれませんが。

Eleventeen CD Photo

やや久しぶりに聴いたわけですが、やっぱり強烈だなこのバンドはw 昔どこかで誰かが書いていたけど、好き勝手無茶苦茶やっているようにみえても曲をしっかり成立させている稀有なバンドだと。

Katieが突然バンドを抜けて湖水地方に引っ込んだ後のDaisy ChainsawもCrispin Grayのギターを聴きたくて聴いていましたが、後にQueen AdreenaとしてCrispinとKatieがまた組んだときはどれほど嬉しかったことか。そういえばOblivionのModを作りはじめてこのサイトをやりだした頃はQueen Adreenaはまだ活動中で、新譜を聴きながらBlenderでポリゴン組んでたなぁw 作ったModの中のアイテムの名前にもQueen Adreenaの曲の名前を勝手に貰ったり。

メーリングリストのメールではRuby Throatは4枚目のアルバムの製作中とのことで一安心。この人たちは滅多にネットに情報発信しないから動向がわからず心配するわけですよ。前作のO'Doubt O'Starsは良かったし、次も期待しています。ロック以外はあまり理解できない私にとってRuby Throatは難解なのですが、前作の最後の曲のTottenham Reservoirはすごく気に入っています。実はこのEleventeen Special Editionを全部聴いた直後にTottenham Reserboirを聴くと何か感情の変化がおきたりしそうと私的実験をしてみたのですが、とくに何も無かったという意外な結果。違和感も歳月からくる感情もとくに無しすぎ。。KatieはKatieということなのですかね。

Crispin Grayとまた組んで欲しいという希望も少しあります。Daisy ChainsawやQueen Adreenaは彼女の原風景を投影することができるバンドでは無いとは思うのですが、彼女の凄さが一番発揮されるのはCrispin Grayと組んだときのように思えるのです。ただ今からまたああいうボーカルをやって潰れてしまったりしないかという心配もあるので、やりたいことだけやってくれればそれで良いし、ちゃんと聴くよと気持ちの方が強いです。

Crispin Grayの方はThe Dogbonesの二枚目のアルバムを作ってくれとw ずっとライブやってるのは知ってるけれど、アルバムを何年放置する気かと。 あちらはNomiが素でやったほうが良さそうと次に変化が起こることを期待してたんだけどな。

なぜ今になってこんなの出してきたのかが分からないくて、まさかのDaisy Chainsaw復活の伏線なのかと勘ぐってしまうわけです。今のKatieがこのスタイルのボーカルをやるとは思えないから、Queen Adreenaは有りえてもDaisy Chainsawはまず無いとは思いますが。二人が組むとステージではまたCrispinはKatieに椅子攻撃とかされるのだろうか。。

Katieのオフィシャルサイトのshopから買えます。

http://www.katiejanegarside.com/

All OF IT / Eatliz (Bandcamp)

今日ふとBandcampを見てみるとALL OF ITの販売が開始されていて、全ての曲の試聴とシェアが可能となりました。

CDを頂いたものの、ファンとして支援したい気持ちがあるのでDL版を買ってみましたがCDについていたブックレットのPDF版データも入っていました。

昨日も書きましたが私の一番のお気に入りは9曲目のPotion。次にMiserable、Misanthrope、Beesと続く感じかな。最初にあげた3曲は去年からTeaserで一部だけ聴けたものの、早くフルバージョンを聴きたかったわけで。

alwaysthebarmaidneverthebar - Live Recordings 2013-14 / Johnny Foreigner

夕べEatlizの新アルバムのことを載せる作業をしているとBandcampからのメールが来て、何かと思えばJohnny Foreignerが去年から現在までのライブ音源の販売を開始したとのこと。

ちらっとBandcamp上で視聴してみて8曲目のriff gritchardまで聴いたところで録音も問題なさそうなので購入。結構綺麗に録音されてるかな。

ちなみに価格の部分はname your priceになっていて、払っても良いと思う金額を入力するわけですが、これ苦手なんだよね。。どのくらい払ってあげれば妥当なのかが見当付かない。ま、GBPでキリのよい数字にしましたが、今ポンド高いんだよなぁw 先月にまたロンドンへ遊びに行ったのですが、そのときで1ポンド=173円くらい。Paypal上に入力した数字の日本語換算が表示されると一瞬うっ・・・と躊躇したりw

All OF IT / Eatliz (CD)

Eatliz ALL OF IT CD Photo
1. One of Us 4:08
2. Miserable 4:47
3. Bees 4:59
4. Lilith 4:09
5. Misanthrope 4:31
6. A Giant Fall 3:45
7. Heavenly 4:15
8. A Visit to Dendroida 3:30
9. Potion 4:02
10. Last Bite 4:42

最近ゲームばかりしていて音楽を聞くのも車の中程度だったのですが、今日何やら海外からのメール便が届いていて、ここしばらく何かを注文した覚えはなく、送り主を見るとSivan Abelson名義でイスラエルから。当然Eatlizからだとすぐに分かったので開封してみると新アルバムALL OF ITのほかにプリントアウトされた手紙が入っていました。

おおお!完成したんだ、と喜んだわけですが、新アルバム製作費のために去年行われたIndiegogoのキャンペーンは残念ながら不首尾に終わったわけで、どうして送ってきてくれたのかな?と手紙を読んでみると、「キャンペーンに参加してサポートしてくれたファンへ新アルバムのCDをプレゼントすることにしました。」ということのようです。また、手紙はIndiegogo参加者へのお礼の手紙のようです。メンバーがサインしてくれていました。CDのパッケージの内側にもメンバーがサインしてくれているみたい。マジックペン特有の光沢から印刷ではなさそう。正直なところ読めませんがw

なんとまぁ、たいへん嬉しい!

FacebookにCDのパッケージ写真などを上げていたからもうじき発売なんだなーとは思っていたけど、突然届く嬉しいサプライズをしてくれるとは思ってもみなかったわけで。最近Facebookの内容がヘブライ語がほとんどになっていて何が書いてあるのか全く分からないw

さっそく一通り聴いてみる。素晴らしい! ボーカルのLee Triffonとギタリストの一人Amit Erezが抜けてSivan Abelson嬢が新ボーカリストとなったけど、まったくのEatlizサウンドという印象。SivanのボーカルはバンドがYoutubeに上げていたTeaserなどでかなり好きだったし、なんというか、イイ! ま、以前にシングルのMiserableをここに載せたからあまり書いても今更なのだけど。

Teaserで一部を聴いて非常に気に入っていて、全部を聴きたくてしかたなかった9曲目のPotionがすごく良い! 私はこの曲が一番好き。Teaserに無かった曲ではBeesが良い感じ。Sivanがボーカルの色を変えているのがいいな。

新アルバム All OF ITのアルバムの販売は今のところiTunesだけかな? Bandcampには無いけど、そのうちCDとDL版の販売をするのじゃないかと予想。Bandcamp側では8曲目のA Visit to Dendroidaのシングル販売が21日から始まっている様子。

YOU CAN DO BETTER / Johnny Foreigner

Johnny foreigner You Can Do Better CD Photo

Johnny ForeignerのニューアルバムYOU CAN DO BETTERが発売されました。

Vinyl Junkie Recordingsによる日本版が先行発売ということで予約しておいた日本版が到着。後日本家Alcopのオリジナル版が届く予定。Alcopで予約の受付が開始され、注文した後に日本版の話がでてきて、AlcopからCDが届くのは何日も遅れるだろうからと日本語版も予約したという成り行きで。

日本版はボーナストラックとしてEP Namesが丸ごと入っている。まだ一回流して聴いただけだけど、Namesのところだけ音圧が違うのか違和感があって、Names自体は別途にあるからそこだけ外して聴くことになりそう。

ちなみに何ヶ月も前のことだけど、TwitterでもうCDとかハードコピーは無しでダウンロード版だけでいいよな、みたいな流れだったのはどうなったのかとw 個人的にはどっちでもいいけど。

今回のアルバムからLewes Herriotがセカンドギターで正式メンバーになっている。何年も前から一緒に活動してたのだから今まで正式メンバーじゃなかったことが不思議なくらい。

Crazy / Nights

Nightsのシングルが出ました。

といってもwisperの日本版にボーナストラックとして入っていた曲です。あーそうか、この曲は日本以外では音源を入手することも聴くことも出来なかったわけだ。

wisperはUS版を持っているのにボーナストラック1曲だけのために高い高い日本版は買うまいと思っていたのだけど、どうしてもこの曲が気になってまんまと日本版も買っちゃってるんですが。。

この曲はギターが凄く良くて、日本版も買って良かったと思っていたから日本以外の地域の人たちのためにもシングルでのリリースは良いと思う。

が、このアートワークは何? どうしたんだw

年末にJenna嬢がどこぞに呼ばれてソロで日本に来ていて、「ありがと」とか日本語のフレーズを覚えたらしく、Twitterで日本語を片言で書いていたから流れとしては分からないことも無い。きっと日本での滞在が楽しかったんだろうなw まぁ日本版の2670Records含めて急激に日本と接する機会が増えたこともあるだろうから、今は日本が彼女的に面白いのかも。

ちとNights関連でついでに。

最初のEPのA Tangle of ArmsはBandcampのダウンロード版とオフィシャルサイトがStorenvyというマーケットサイトを通じて売っているCDとでは曲目リストが違うんですよ。これが前々から気になっていて。CD版はPreludeという曲が最初になっているのだけど、ダウンロード版には無いわけで。

というわけでCD版を買ってみたわけですが。なんとダウンロード版ではPreludeは2曲めのA Tangle of Armsに組み込まれて1曲扱いになっているだけでした。たしかにPlelude部分をPleludeとして独立させておく意味は薄いかも。そして調整のやり直しがなされていてダウンロード版の方が音が良いという。ちなみにCDというか実際にはCD-R焼きなのだけど、Indieの初EPにはそういうのは良くあるわけで。

今これを書いている最中に久しぶりにA Tangle of Armsを聴いているのだけど、やっぱりこのEPも良いなー。

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